捨てることで仕事は効率化する

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_1334658013.50988_667.png■捨てることで仕事は効率化する

前回、デスクの上に未処理、処理中、処理済みの3つのトレーを用意し、書類を整理する話をしました。今回は、その3つの最後の処理済みのトレーについてです。このトレーには、整理力を向上させるヒントが詰まっています。それは、捨てるという技術です。


てきぱきと仕事をこなしていけば、当然、最後の処理済のトレーに書類が溜まっていきます。しかし、ここで終わった仕事が滞納していれば、全体の流れが悪くなって非効率になってしまいます。


処理済みのトレーは、あくまでも終わった書類を一時的に置いておく場所なので、仕事が一段落したら、次の過程に速やかに送らなければなりません。その段階が、"破棄"か"保管"です。でも、この選択が結構難しいところなのです。


その書類がもう必要でなく破棄されるべきものなのか、まだ価値があって保管されるべきものなのか、迷う場合が多いと思います。人間はなかなかモノを捨てられない生き物です。一度手に入れたものを手放すのはもったいない、ものがないと不安を抱くからです。


捨てる技術について本が売れているのは、思い切ってものを捨てれば、合理的でメリハリのある生活や閑静を取り戻すことができることに、人々が気が付いたからです。


一番駄目なのは「とりあえずとっておく」という選択です。これは、処理済みのトレーからどこかに移動させただけで、最終的な判断を先延ばしにしたのと同じです。一定期間使わなかったものは、なくとも困らないもの、すなわち不要なモノだと考えたほうが良いです。心理的に負担がない考えたをすることが、整理力をアップさせる秘訣です。

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このページは、noriが2012年4月24日 18:58に書いたブログ記事です。

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