引きこもりは、男に多いのはなぜ?

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_1334878580.36047_919.png■引きこもりは、男に多いのはなぜ?


2010年に行われた政府の調査では、推定360万人もの引きこもりが存在するとされています。引きこもりの男女比は調査によって異なるものの、概ね男が7に対して、女性が3といったところのようです。


ある学者はこういっています。「現代の男らしさは競争に勝つことでもたらされます。競争社会に適応できないと、引きこもりを誘発する側面があるのではないでしょうか?一方、女らしさは競争社会とは無関係だから、競争社会から離脱しても、女らしさを失うことはありません。」と述べています。


確かにそうです。女性は、フリーターのままだと結婚ができないとは考える方は少ないと思いますが、男性は違います。きちんと職を持たないと結婚できたいと思うでしょう。


男性にはこういった社会的なプレッシャーがかかっていて、そのストレスに耐えられなくなると引きこもりをしてしまうわけです。引きこもった男がやることといえば、ゲーム、ネット、漫画を読むなどでしょう。これらは男性ファンが多く、尚且つ、どれも引きこもって楽しめる趣味です。こんなことも重なって、引きこもりは男性に多いのでしょう。


かたや女性は、ショッピング、食べ歩き、おしゃれなどを好む人が多く、引きこもっていてはこれらは楽しめません。家の中にいて自分の趣味を楽しめないのなら、あえて、引きこもる必要もないのです。


ラットの実験では、メスよりオスの方がストレスを感じやすいという結果があるといいますし、人間も女性より男性の方がストレスを感じやすいともいえます。とくに、繊細な男性には余計なプレッシャーをかけて、引きこもりに繋がらないようにしたいものですよね~。


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このページは、noriが2012年5月 5日 05:28に書いたブログ記事です。

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