上手な断り方で、次の仕事に繋げる

| コメント(0) | トラックバック(0)
_1328618875.35913_374.png■上手な断り方で、次の仕事に繋げる

交渉力のある人は、断るのも上手な人です。相手に何か頼まれたり、要求されたりする場合、上手に断るテクニックは重要です。また、相手との交渉では、すべてが了解でことが進むわけではありません。こういう時に交渉力がある人とない人で差が出て来ます。

断り方が上手な人は、次の仕事に繋げます。しかし、断り方が下手な人は、相手の感情をいたずらに害して、それきりの関係になったり、しこりを残したりします。上手に断るテクニックを身につけることは、交渉術のスキルアップに欠かせないポイントです。

まず、重要なことは、断る相手を立てることです。少しでも希望の余地を残して、完全なNOにしないことが大切です。たとえば、「現状では無理ですが...」のように、今後の展開次第では「OK」になるかもしれないという含みを持たせる断り方があります。

次のテクニックは、「社内の調整がつきませんでした」といったように、進行上障害があるようなニュアンスを伝える方法があります。自分では変更が不可能な社内規則などを断る理由にすることも有効です。「とても気に入っていたのですが...」と言われれば、お世辞と分かっていても悪い気はしません。

また、無理がない範囲で要求の一部を受け入れて、あとは断るという方法も相手を立てることに繋がります。どの方法を使うにせよ、最後は残念な結果になったという気持ちと今後の関係も続けたいという意志を表すことが大切です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://gingami.allplay.jp/mt4/mt-tb.cgi/232

コメントする

このブログ記事について

このページは、noriが2012年7月22日 06:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「元気な挨拶と返事こそ仕事を進める活力になる!」です。

次のブログ記事は「面白くなって来た!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。