人をうまく動かすには、命令より質問

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_1328618814.79037_350.png■人をうまく動かすには、命令より質問

交渉を上手に進めていくには、こちらの主張を押し通していくことが大切だと思っている人が多くはないでしょうか?

自分の言い分をはっきり主張することは重要ですが、実はこちらから話すよりも、聞くことの方が交渉をスムーズに進めるために有効な場合が多いのです。

こちらから意図的に聞くことで、期待していることを相手に言わせるというテクニックです。こちらばかり主張している雰囲気は、相手にとって気持ちの良いものではありません。

こちらが強く出るほど、相手は受け身になってしまいます。結論は決まっていても、「この方法でどうでしょうか?」などと相手に質問をして、「こうやります」といった能動的な答えを引き出す方が、相手にとり違和感がなく受け入れやすいのです。

相手に要求や命令をするときも同じです。立場が下の人や
部下に対して、一方的に指示ばかりするのでは上手く仕事が進みません。時には、命令が発憤剤になることもありますが、「自分はこんなに一生懸命にやっているのに...」と不満や反発を招くことが多いものです。

そんな時は、現状を尋ねる、うまくいかない点を聞く、良いアイデアがないかを聞くなど、筆門に答えて貰うことが有効になってきます。

それにより、相手は一方的に仕事をやらされているという意識から、自発的に仕事をしている意識に自分を変えることができます。相手の気持ちを尊重して、対人関係を築くことが、交渉にとって重要なファクターとなります。

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このページは、noriが2012年7月24日 06:50に書いたブログ記事です。

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