1分で的確に話すテクニック

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_1328618899.13267_533.png■1分で的確に話すテクニック

会話術の本を読んでいると、必ずといって良いほど、「スピーチは短めに!」ということが書かれています。パーティなどでは当然のマナーですが、仕事の交渉の場で話を短くすることは難しいと思います。きちんと伝えようとすればするほど、話は長くなってしまうものです。

では、どうすればスピードアップが図れるのでしょうか?

ポイントは結論から話すことです。それを体感して身につけることです。話が長い人は、きちんと伝えようとするため、順序立てて1から10まで全部話をしようとします。

前置きがあって、理由を説明し、ようやく結論にもっていくような話し方です。話を効率的に、そして的確に相手に伝えるためには、結論を先にいうことが大切です。

順序をつけるなら、結論、理由、目的、方法という展開で話すようにします。結論ありきで話すと、相手も自分も緊張感が増して、話の密度があがり、スピードが出てきます。

この話し方を身につけるには、話の内容を簡潔にする練習をしてみることです。そのために、まず1分間でどのくらいの内容が話せるかを体得してみます。

用意するものは新聞と時計です。時計を前に置いて、1分間でどこまで読めるかを計ってみます。すると、相当な記事が読めることに気がつくと思います。新聞は結論が先にあり、要点がきちんとまとまっているからです。

1分間あれば用件は伝えられるということを、時間感覚と、新聞の記事の内容のまとめ方とを体得します。短い時間で的確内容が伝えられる話し方ができると、周囲の評価は高くなります。

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このページは、noriが2012年7月25日 07:13に書いたブログ記事です。

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