三択のメリット

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_1328618875.35913_374.png■三択のメリット

人から頼まれた仕事をスムーズに進めるために、たたき台やあて馬を使うケースもあります。どちらも本命でない試作品、代用品を意味します。

たとえば、依頼されたものがなかなか仕上がらず、締め切りが迫ってきているような状況や、相手がどんなものを望んでいるのか分からないような状況で役立ちます。

はじめて依頼された仕事の場合、締め切りが近づいてくると相手は、本当に希望通りのものが出来上がってくるのか心配になるものです。

頼まれたこちらとしても、完成したものが相手のイメージと大きく違った場合、取り返しがつかなくなります。それは、絶対に避けなければなりません。

そんな時は、出来上がっていなくとも、たたき台として仮の完成品を見せることが相手を安心させることに繋がります。もし、大幅に違いがあったとしても改善策を考えることができます。

決定打が見つからず、何案か相手に見せなければならない時、あて馬があると流れを有利にできます。つまり、あれかこれの二者択一ではなく、どれが一番良いかという三択にすると相手が選びやすくなります。

二者択一は相手に余計なプレッシャーを与えます。三択は、その圧力を弱めて、尚、自分が選んでいるという気持ちを相手に持たせることができます。あて馬を入れることで、あとの2つの優位性をアピールできます。

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このページは、noriが2012年7月28日 05:31に書いたブログ記事です。

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