リラックスすれば強くなる

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_1328619842.99349_69.png■リラックスすれば強くなる

「うまくやろうとするあまり、自分を追い込むと、苦が生じる。」

この言葉は、江戸時代の需学者の林羅山の言葉です。何でもかんでも上手くやろうとすると、自分を追い込み、苦の緊張のあまりイライラやストレスが増大して、心が苦しくなるということを表しています。

江戸時代に徳川家康が江戸城で弓矢の大会を開きました。二人の侍が決勝に進みましたが、両者の師匠の指導はまるで違うものでした。

一人の師匠は弟子に、「合戦場だと思え。的から外れたら、自分の命がないという覚悟で臨め」とアドバイスしました。

それに対し、もう一人の師匠は「合戦場ではないのだから、的から外れても、まあいいか、くらいの気持ちで臨みなさい」とアドバイスをしたのです。

結果は後者の弟子が優勝しました。前者の弟子はプレッシャーのあまり緊張をしてしまい、本来の力を発揮できなかったといいます。

「うまくやろう」「完璧に仕上げよう」と考えすぎると、それがプレッシャーとなり、心を締め付けるようになります。緊張を余儀なくされ、イライラやストレスが増え、ミスを犯す頻度も高くなります。

「うまくいかなくとも、まあいいか」くらいの気持ちで、無理をしないで行った方が得策です。その方がリラックスでき、緊張感が薄れます。そうすれば、上手くいく確率が高くなり、心がマイナスに傾かなくなります。

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このページは、noriが2012年8月 4日 07:31に書いたブログ記事です。

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