曇った心へ光を射す

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_1328618949.95825_13.png■曇った心へ光を射す

「何かが身に降りかかったら、春がきたと思えばいい。夏がきたと思えばいい。秋がきたと思えばいい。冬がきたと思えばいい。」

江戸時代の禅僧の白隠の言葉です。春は風が強く洗濯物などが吹き飛ばされる難点がありますが、寒さから解放され、草木によって心が癒されるという利点がある季節です。

夏は、暑くて過ごしづらという難点がありますが、水遊びを楽しめる利点があります。秋は日が暮れるのが早く寂しい気分になりますが、作物の実りの時期で美味しいものが食べられます。

冬は、風をひきやすいという難点がありますが、雪遊びが楽しめ、温かい料理を美味しく食べられます。

人生も同じです。何かが自分の身に降りかかっても、難点ばかりだとは限りません。何か利点があるものです。白隠は、マイナスの事が起きても、悲観に思ってばかりでは駄目だと言っています。

就職活動をとっても、そうです。就職浪人を余儀なくさえたとしても、逆の側面では、自分の希望の会社をじっくり探すことができるという側面もあります。それにより天職が見つかるかもしれません。

どんな現象も難点と利点があります。利点だけを見つめようとすれば、どんより曇った心に光が射してきます。

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このページは、noriが2012年8月18日 07:10に書いたブログ記事です。

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