小さなことでクヨクヨしない

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_1328618875.35913_374.png■小さなことでクヨクヨしない

「大事を思い立つ者が小事にかかわることなかれ」

江戸時代の劇作家の近松門左衛門の言葉です。大きなことを成し遂げようとするなら、小さなことを気にしてはいけない。小さなことでクヨクヨするなということ。

アップルパイ作りに例えてみます。アップルパイを上手に作る人は、甘さの調整と焼き具合だけに注意を払おうとします。しかし、上手に作れない人は、「リンゴの皮に大きな傷があったら...」と、リンゴが傷んでいるかもしれないなどと余計なことを気にします。気が動転してしまいます。

そして、そのことだけに意識が向いてしまうため、肝心の甘さの調整も、焼き具合もなおざりにしてしまいます。だから、美味しいアップルパイを作ることができなくなってしまいます。

美味しいアップルパイを作る時に、リンゴの皮に大きな傷があろうがなかろうが、どうでもいいことです。それに気を取られてしまい、パイづくりに失敗してしまうのは馬鹿らしいことです。

仕事のことでも、「面接で失敗をしてしまった」「プレゼンテーションがうまく行かなかった」というような時は、所詮、アップルパイのリンゴの皮の傷のようなものだと思うのが良いのかもしれません。

自分にとり、取るに足りない小さなことは、相手にとっても取るに足りない小さなことです。自分が気にしなければ、相手も気にしたりしません。このことを自覚すると、グッと前向きになれます。

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このページは、noriが2012年8月19日 07:11に書いたブログ記事です。

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