些細なことで凹んでしまった時は?

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_1328618814.79037_350.png■些細なことで凹んでしまった時は?

「大行は細瑾を顧みず」中国の歴史家の司馬遷の言葉です。ここでいう大行(たいこう)とは、前を向いて積極的に生きる人のこと。細瑾(さいきん)とは、天井から雨漏りがしたり、小火で家の一部をちょっと壊したような、ちょっとの被害をいいます。

天井を修理すれば雨漏りは直ります。火の扱いに注意すれば小火を防ぐことができます。いずれも小さなことです。

前を見つめて積極的に生きる人は、細かな失敗などまったく気にしないということを表しています。

ところが世の中を見渡すと、細瑾すなわち些細な失敗でへこんでしまうような人が多い気がします。「納期が1日遅れてしまった」「あの取引先と関係が保てない」「計算ミズで上司から怒られた」「査定が下がるのではないか」というようにです。

しかし、そういった些細な失敗をしたのが友人や同僚だったら、どうでしょうか?「大したことないよ、気にするなよ!」と笑いながら励ますのではないでしょうか?

取るに足りない些細なことと認識をしているのです。だったら些細な失敗で凹んでしまった時は、第三者的に眺めてみてはどうでしょうか?

心理学では、第三者的想像といいますが、これを行えば、失敗がかすり傷程度にしか思えなくなり、心がマイナスへ傾くこともなくなります。

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このページは、noriが2012年8月20日 07:20に書いたブログ記事です。

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