マイナスのことを想像しないことが大切

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_1328618875.35913_374.png■マイナスのことを想像しないことが大切

「見ざる、言わざる、聞かざる三つのさるより、思わざるこそまさるなりけり」

平安時代の僧の良源の言葉です。「見ざる、言わざる、聞かざる」といえば日光東照宮の三猿の彫刻が有名です。これは、心がマイナスになることは、見ない方がいいし、言わない方がいいし、聞かない方がいい」といいます。良源は、それよりも考えないようにすることが一番だと言っているのです。

テレビをつけると、災害や犯罪といったマイナスのニュースが報道されています。身を守るためには、そうしたニュースを知っておく必要があるので、見ないわけにはいきません。

「言わざる」「聞かざる」も同じです。人と話をするときにマイナスの話題を避けて済ますことはできません。相手が「不況だから大変ですね」と言えば、「そうですね」と相づちくらいはうたなくてはなりません。

しかし、マイナスなことを言った、聞いた段階では心はマイナスへ傾きません。マイナスのことを思ったとき、考えたときに心はマイナスへ傾きます。

マイナスのことを想像したとき、はじめて不安や心配という想念が生じるのです。だから、マイナスのことを想像しないこと、もし自分がそうなったらと自分に置き換えないことが大切です。

「○○で火災発生」「○○で殺人事件」といったマイナスの情報を遭遇しても、そこから心を切り離すようにします。それだけでも、「自分は大丈夫だろうか?」「もし、自分がそいいう目にあったら...」と心を曇らせる感情から解放されるようになるのです。

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このページは、noriが2012年8月23日 06:37に書いたブログ記事です。

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