夢中になることがあれば、前向きに生きられる

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_1330865489.07595_879.png■夢中になることがあれば、前向きに生きられる

「精出せば凍る間もなし水車」

寒い朝でも休みなく回る水車には氷が張らない。人も一生懸命に仕事をしたり、何かに夢中になれば、マイナスのことを考えなくなるということを表しています。これは江戸時代の俳人、松木珪琳の言葉です。

ある女性が、アパレルメーカーの工場で派遣社員として勤務していましたが、不景気で派遣契約を打ち切られてしまいました。その上、結婚を前提に付き合っていた恋人にも別れを告げられ、ショックで体までこわし、入院してしまったのです。

「私にはいいことが1つもない」「生きていても、希望もなにもない」とマイナスのことを考え、悲嘆に暮れていたところ、友人の紹介で介護の仕事を始めるようになりました。

状況が一変しました。お年寄りから「いつもありがとう」「あなたのお陰で助かる」と感謝されているうちに、介護の仕事にやりがいを感じるようになりました。だんだんと前向きに考えるようになり、今では元気いっぱいに、毎日楽しく働いているといいます。

この話にあるように、人間は何かに夢中になると、マイナスのことを考えなくなります。ですから、いつもマイナスのことを考えてしまう人は、この女性のように、やりがいのある仕事に就いたり、時間が経つのも忘れるほど夢中になることに没頭すれば良いのかもしれません。

そういった時間が多ければ多いほど、心の中にプラスに想念が充満していき、いつしかポジティブな人間に生まれ変わっている自分に気がつくと思います。

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このページは、noriが2012年8月24日 07:13に書いたブログ記事です。

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