自分の仕事に誇りをもて!

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_1328618899.13267_533.png■自分の仕事に誇りをもて!

「一隅を照らす、これすなわち国の宝なり」

平安時代の僧、最澄の言葉です。一隅を照らすとは、社会の片隅にいながら、社会に役立つ仕事をするということです。社会から注目をされるような仕事をしなくとも、やるべき仕事に熱心に取り組んでいる人は、国にとって欠かすことのできない貴重な財産だという意味です。

ある時お釈迦様が弟子たちと田舎道を歩いておると、一人の船漕ぎに出くわしました。お釈迦様は、その船漕ぎに深々と一礼をし合唱をしました。

次に一人の木こりと出くわしました。ここでもお釈迦様は、木こりに深々と一礼をし合掌をしました。

弟子たちは「偉くもない人たちに、なぜ?」と思い、お釈迦様に尋ねました。

お釈迦様は「船漕ぎのお陰で安心して川を渡ることができます。あの木こりのお陰で私たちは家の住むことができます。私たちがこうして生活ができるのは、あの人たちが陰で支えてくれているからです。」と答えたといいます。

私たちだって例外ではありません。地味であっても、目立たなくとも、単調でも、私たちが毎日行っている仕事は、世の中のためになり、人にために役立っているのです。

自分では気づいていないかもしれませんが、大勢の人に喜びと感動を与えているのです。豊かで便利な生活がおくれるように貢献しているのです。

そう思えば、自分の仕事に誇りをもて、前向きに暮らしていけます。

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このページは、noriが2012年8月25日 07:33に書いたブログ記事です。

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