人生を楽しむコツ

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_1328618814.79037_350.png■人生を楽しむコツ

「楽しみは、珍しき書、人の借り、始め一ひらひろげたる時」

江戸時代の歌人の橘曙覧の言葉です。楽しみは前から読みたかった貴重な本を、他人から借りてページを開いた瞬間にあるということを言っています。

橘曙覧は他にも、「楽しみは、心とおかぬ、友達と、笑い語りて、腹をよるとき」とも歌っています。人生の楽しみの1つは、心が許せる友達と冗談などを言って、お腹が痛くなるほど、笑い転げた時にあると言っています。

要するに、楽しみの種は身近に存在するものであって、遠いどこかに存在するものではないということです。

「毎日がつまらない...」と愚痴を言っているような人の多く、経済至上主義によって、「楽しみはお金で買うもの」という思考が体に染み込んでしまっているのかもしれません。

橘曙覧のように、ちょっとしてことでも、感謝し、うれしがる気持ちがあれば、日常生活の中に楽しみを見いだせるようになります。

図書館で読みたかった本を借りることができうれしかった。天気が良いのでサイクリングに出かけたら気持ちが良かった。そう考えれば、気持ちが前向きになり、楽しく生きることができます。

ポジティブなリズムが生まれ、それがまたポジティブなリズムを生み、ますます楽しくなって行くでしょう。

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このページは、noriが2012年8月28日 07:13に書いたブログ記事です。

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