できないというのは、ただやらないだけ

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_1328619842.99349_69.png■できないというのは、ただやらないだけ

「何事も、ならぬといふはなきものを、ならぬといふはなさぬなりけり」

これは吉田松陰の言葉です。何事もできないということはない。できないということは、ただやらないだけである。言い訳にすぎない。ということを言っています。

吉田松陰は、この言葉を良く使っていたといいます。彼の弟子たちにも、ことあるごとに言っていたそうです。

後に内閣総理大臣となった伊藤博文に対しても例外ではありません。その伊藤博文がまだ俊輔と呼ばれ、吉田松陰の塾に入ったころ、こう言いました。

「高杉晋作さんや久坂玄瑞さんと違って、私は下級武士の出で、満足に教育を受けていません。だから先生の講義についていけません。今日で塾を辞めようかと思っています」と。

すると、吉田松陰は、「それは、単なる言い訳にすぎない。下級の出で、満足に教育を受けていないというなら、これから勉強をすれば良いだけの話だ。講義についていけないというなら、勉強をしてからにしなさい」と言ったといいます。

俊輔は大いに反省をし、その後は寝る暇も惜しんで勉強をしたといいます。

私たちも同様に、「できない」と思うときいは、ただやっていないだけのことなのです。言い訳をしているだけです。

仕事も、スポーツも、語学も、楽器の演奏も皆やればいいだけの話です。やり続けていれば、そこそこできるようになるものです。

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このページは、noriが2012年9月 1日 06:10に書いたブログ記事です。

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