楽ばかりしていると災難がやって来る

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_1328618931.46367_599.png■楽ばかりしていると災難がやって来る

「災難は楽して生きようとする輩を好む」

平安時代末期の僧である文覚の言葉です。「現状に満足して、安楽椅子に腰かけていると、災難がやって来て太刀打ちできなくなる。」ということを表しています。

ある民話を紹介します。ある無人島があり、A,Bの二種類の鳥がいました。A鳥は翼が小さかったので、毎日一生懸命に飛ぶ練習をしていました。

その甲斐があって翼がだんだんと大きくなり、速く飛べるようになりました。

ところがB鳥は、「この島には天敵がいないから、襲われる心配がない。だから飛ぶ必要がない。」と考えたのです。そのため、次第に翼が退化してしまったのです。

人間がこの島にやって来たときに、A鳥とB鳥は大きく明暗を分けました。

A鳥は、安住の地を求めて、すぐさま島から逃げ出すことができたのです。それに対し、B鳥はいとも簡単に人間の餌食にされてしまったのです。

日頃からスキルアップに努力をしていれば、困難に見舞われたとき打ち勝つことができます。

しかし、現状に満足してスキルアップをないがしろにしていると、大きなしっぺ返しを食らうことになるのです。

不況や倒産といった困難に見舞われても「自分にはこれがあるから大丈夫」と言えるように、常にスキルを磨いておきたいものです。

激動の時代にあっても、心がマイナスに傾くことなく、勇気と自信を持って、前へ進むことができます。

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このページは、noriが2012年9月 7日 06:59に書いたブログ記事です。

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