困難に見舞われたら、逃げずに立ち向かえ!

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_1328618899.13267_533.png■困難に見舞われたら、逃げずに立ち向かえ!

「災難に遭う時節には災難に遭うがよく候 この災難を逃れる唯一の妙法にて候」

江戸時代の僧の良寛の言葉です。困難に見舞われても、必要以上に恐れてはならない。逃げようとしないで、逆に困難の中に飛び込んでしまえば、案外大したことがなかったりもするということを言っています。

例として、欠陥商品を納品して、得意先からクレームがきたとします。

「なにを言われるかわからない。取引を打ち切りにされたらどうしよう?」と考え、謝罪に出向くのをためらっていたら、得意先との関係は悪化するばかりです。

下手をすれば、「誠意がない」と本当に取引を打ち切りにされるかもしれません。

しかし、すぐさま謝罪に出向けば、思ったほど大事には至らずに、「これから気をつけて下さい」といった程度の軽い注意を受けて済むかもしれません。

むしろ、「すぐに謝りにくるとは誠意がある」と評価され、信頼の絆が深まることもあります。

何事も、案するより産むがやすしです。災難に見舞われたからといって、不安な気持ちで長い時間を過ごすより、災難の中に思い切って飛び込んだ方が、問題がスムーズに解決するし、心だって楽になります。

災難から逃げないことが、災難を逃れる唯一の方法なのかもしれません。

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このページは、noriが2012年9月11日 06:49に書いたブログ記事です。

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