やるべきことをやって、結果は天に委ねる

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_1328618931.46367_599.png■やるべきことをやって、結果は天に委ねる

「成すべきは人にあり、成るべきは天にあり」

杉田玄白の言葉です。人間として、努力を積み重ねることは大切なことです。でも、結果は人知が及ばない天が決めます。だから、精一杯努力をしたら、後は天に委ねること。やるべきことをやれば、天は悪いようには取り計らないということを表しています。


アラブの民話を1つ紹介しましょう。昔、王様の命令で三人の王子が海賊退治に向かいました。海賊は滅亡し、褒美して、三人の王子は王様から領土を分けて貰うことになりました。


たいして活躍しなかった長男と次男には、緑豊かな森林に覆われ領土が与えられたのに対し、一番活躍した三男には、木一本生えていない山の領土が与えられたのです。


だけども、三男は「海賊退治を行い、国の役にたったのだから、天は悪いようにはしないだろう」と考え、文句一つこぼしませんでした。


案の定、一番得をしたのは三男でした。まもなく領土からたくさんの金銀が発見され、巨万の富を得ることができたのです。


この話にあるように、やるべきことを一生懸命にやったら、「後は天が決めること。天が良き方向へ計らってくれる。」と考え、運命を神に任せる気持ちが重要なのです。そうすれば、神様は、その人が思いもつかない方法で、思わぬ幸運を授けてくれます。

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このページは、noriが2012年9月15日 06:25に書いたブログ記事です。

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