2012年10月アーカイブ

_1328618875.35913_374.png■中日高木監督、試合後に苛立って「どけ!」はないでしょう?


前向きに、いつも前進しようと思う心意気は重要です。


でも、時には止まって考えることも必要だと思います。


今日は、ごちゃごちゃしているまわりの情報を整理することにしました。
暫し、前へ進むのを止めました。


時には止まって考えることが必要です。


帰宅したら、
丁度プロ野球中継が始めっていました。


セリーグのクライマックスシリーズです。


ジャイアンツは3連敗の後、
見事に3連勝して、日本シリーズへの切符を手にしました。


3連敗した時に、
原監督が止まって考えたのでしょう?


冷静に作戦を練ったと思います。


一方の中日高木監督、
昨日は試合後、報道陣に「どけ!」と苛立ったそうです。


その差が出たんじゃないですか?


リードされた8回、9回あたりの中日ベンチの雰囲気はお通夜でしたよ。


あの場面こそ、監督が元気ださないといけないのに...。


上手く行かないときころ、
止まって冷静に考えること。


仕事が上手く行かなくなたら。
前へ進む気持ちを抑えて、
色々と考えてみましょうよ。


何か、ヒントがあるはずですよ。


ここ大事なところですね~。


原巨人、おめでとう!



_1328618949.95825_13.png■俺はいったい誰なのか?


上手に生きるうえで大切なのが、
「自分は誰なのか?」
を知ることです。


別に記憶喪失になったわけではありません。


なぜ大切かというと、
自分が誰なのかをいうことを理解していないと、
自分の人生を生きることが難しくなるからです。


自分を分かっていないと、
パートナー、家族、両親、会社が望む人間として生きてしまうようになります。


そうなれば、当然充実感を感じるような時間を過ごすことが難しくなります。


充実感を感じる人生を送るための必須なことは、自分の人生を生きていることです。


自分はいったい誰なのか?


どんな才能があって、何をやるために生まれてきたのか?


もう少し突っ込んで、
何をやれば幸せを感じ、
ワクワクして過ごすことができるのか?


人生の折り返し地点にたった今、
まわりの人の視線はひとまず外してみます。


そして、自分の内側をみて、
自分は本当は何がしたいのか?
何をすることが自分の人生の目的なのか?


それを今一度確認してみることです。

貴方は、あと何年生きられますか?


別の言い方をすると、
あとどれくらい時間が残されていますか?


不摂生を重ねている人なら、
あと10年で人生が終わるかもしれません。


40代であれば、一般平均で30~40年の時間が残されています。


その中でバリバリを仕事が出来るのが20年くらいなのでしょうか?


まだ、時間が十分にありますが、
20代に比べると、
時間が沢山残っているわけでありません。


いつの間にかに人生は後半戦に突入しました。


40代は後半戦の生き方を考えはじめる年代です。


自分にとり何が大切なのか?


仕事か、家族か、お金か。


大切なのは、自分の大切に感じるものと真剣に向かい合うことです。


そして、それを意識して、自分の向かうゴール(目標)を明確にすること。


日々の忙しさに流されてしまえば、
気が付いたら50代なんてことに...。


自分のゴールへ向かって、
軌道修正する必要があれば、
それは今です。


方向があっていれば、
そこへ向かって加速して行きましょう。

_1328618814.79037_350.png今日は仕事が休み。


脱サラして毎日が気楽です。


サラリーマンの時のようなプレッシャーやストレスはありません。
でも、その分、仕事と休日の境目がなくなってしまったような~。


これからは、ONとOFFをもう少し明確にして行こうと思います。


「ゆっくり、楽に」


がテーマですかね。


その時を楽しむことが大切だと思うのです。


一昨日のこと、某会社へ行っていました。


そこの会社の所在が...。


昔、脱サラして食えなくなって、
仕方ないからアルバイトで食い繋ぎいだとこがありました。


何のアルバイトをしたかというと、
交通整理の警備員です。


その交通整理をやった現場のところだったのです。
これも天からのメッセージか?


そこは郊外だったので、
まわりは住宅街で、道路の横には畑があります。


なんとも、長閑な景色。


昨日は、
暖かい日差しが射して、
ぽかぽかと気持ちがいい。


そんな中、
思い出しました。


「よくここで交通整理なんて、やっていたよな~」と。


時間が少しあったので、
ぼーっとして、そこにいました。


たった数年で、
全然今は環境の状況も違う。


そんな時に思ったのです。
人生焦ってもしかたないって。


なるようになるし、
その時を楽しめばいいんだって。


分かった気がしたのです。
焦らずに、「ゆっくり、楽に進めばいいんですよ。」


人生は、人が思いもよらぬ力で動かされています。
一人もがいて抵抗しても、しなくとも、
大して違いはありませんよ。


だったら流れに任せて、
あるがままに、
時を楽しめばいいんだって、
そう分かったんです。


それに脱サラを不安に必要もないですよ。
時には谷や壁が来ますが、
それは自分を高めるためのもの。

真剣に取り組んでいれば、
食っていけなくならないのですよ。


_1328619765.90547_752.png■サラリーマンが起業する【その1】腹をくくる


「もうこんな会社やっていられねー。」


「俺にサラリーマンは合わねー。」


という方の脱サラ起業術を1つ教えます。


40代で家族もあり、子供もいれば、
簡単に会社を辞めて起業するなんていかないと思います。


私もそうでした。


私は30歳の時に一度脱サラしました。


無農薬の野菜の宅配事業をはじめました。
親に保証人になってもらい、
銀行からお金を借りました。


その銀行から借りたお金と貯金で
車と業務用の冷蔵を買いました。


関東近県の農家をまわって、
朝、取り立ての無農薬野菜を届けてもらう契約をし、
それをその日のうちに、
注文の合ったお客様へ配達するというシステムです。


「一生懸命やればなんとかなる...」
という思いがありました。


しかし、結果は失敗。


また、サラリーマンへ戻りました。
まだ30代だったので、
就職先はいくつかありました。


ネットの求人で数件応募し面接を受けると、
2~3件くらいオファーを貰えました。


入社後、人事担当者と話す機会があり、
30代、40代の転職状況を聞いてみると、
『"3"がつくうちは大丈夫だよ。』
ということでした。


すなわち、40代になると、
難しいということを言っていたのを覚えています。


話戻って、
40代で脱サラして、
もし失敗をしたら...。


そうです。
もうサラリーマンへ戻るのは難しいということです。


何が言いたいかというと、
「もうサラリーマンへは戻らない」という覚悟を決める必要があるということです。


"サラリーマンへおさらばする腹をくくること。"


これがまず第一歩です。


この視点に立つと不思議です。
また、違ったものが見えてきます。


「サラリーマンを辞めたい、けど...」という人は、
きっとそこの地点で止まってしまうのだと思います。


サラリマンを辞めて起業する夢を実現するのは難しいと思います。


「宝くじでも当たったら、俺も...」
という思考の方々です。


時間に流され、づるづるといく、
気がつけば50代というタイプです。


1年後、2年後、3年後、
それは個人差があっていいと思います。
はっきりとサラリーマンを辞めて独立すると決意することです。


脱サラ成功の法則

期限付きでサラリーマンを辞める腹をくくること。


もちろん、この段階では、
奥さんを含め誰にも相談しないで結構です。


まず、自分で自分自身に宣言することです。
そこから物事は動く始めます。


>>ササラリーマンが起業するツボ【その2】会社を辞めても食っていける道を探す
へ続く
_1328618899.13267_533.png■このままでいいのか?40代、チャレンジしようぜぇ。ワイルドだろ~。


男は皆、「いつかビックになってやる!」と思っています。


40代になってみて感じることは、
「真剣に、そう思っていないだ人が8割くらいなんだろう」ということです。


「いつか」とは何時なのでしょうか?


40代になると色々と制約が大きくなります。
たとえば家庭のこと。


子供がいれば、中学生、高校生くらいになり、
お金も掛かるようになります。
妻から「がんばって、稼いできて」ということを言われます。


仕事に関しても、
会社で重要なポストを任され、
持っているパワーをそれに費やすことになります。
自分のために使えるエネルギーがなくなります。


一方、自分の体(健康)はどうか?


過労とストレスが蓄積し、
人によっては悪い生活習慣が影響で、
疲れやすくなったり、持病をかかえたり...。


こうみると、
自分の自由意志を縛ってしまう要素ばかりが増えてくるように思います。


この流れのままに行って50代になってしまうと、
脱サラして起業をするような自分の夢を実現する可能性が急に小さくなってしまいます。


脱サラするなら、今です。
今できないと、一生できません。


そう考えて、
具体的な計画を立てることが一番大切だと思います。


「いつか俺だって」
と言葉が浮かんだら、
その「いつか」は、来ないんだなと思ってください。


自分は何がしたいのか?


自分は何が得意なのか?


自分の夢を実現させるために、家族のこと、勤めている会社のこと、自分の健康のこと、そういう規制条件を解除するアイデアを出すこと。


これやろうと思えばできるのですよ。


とくかく1つ1つ具体的にし、
実際に行動に移すことが重要です。


それができる人が自由な生活を手にするのだと思います。


できなければ、言葉は悪いですが、社畜になる道が残っているだけなのかもしれません。

_1328618814.79037_350.png■40代脱サラ成功のコツ


「どこで勝負をするか?」


40代の今、
自分の得意なこと、不得意なことをを見直しておくと、
あとの人生が楽になります。


得意なこと、
他人に比べてあまり努力もせずに上手くできること。


不得意なこと、
努力してもなかなか上手くできないこと。


40代になったら、
努力してもできないことは、
潔く両手を挙げてしまうのも1つです。


無理すれば、身体に悪いっすよ。
怪我のもと。


それにいつまでも不得意なことをして、
不幸になっている時間もありません。


どんな人にも向き不向きがあります。


得意なことがある一方、
努力しても上手くいかない不得意なことがあるものです。


若い頃に苦手なことにチャレンジすることは大切です。


しかし、40代になったら、
苦手なことにチャレンジするより、
自分が得意なことをじゃんじゃんやって、
形にしていく、実績として残りしていくことが大切です。


才能に関しても、
30代までは、「これが自分の才能かもしれない」という発見があると思いますが、
40代は才能がある分野とない分野が自分でも良くわかっていると思います。


才能のない分野では、
どんなに頑張っても徒労に終わります。


自分の得意なことにフォーカスして、
それを生かせる新しい分野に進むことが、
40代脱サラ成功のコツです。

_1328618949.95825_13.png■40代は理想と現実の狭間にいる微妙な年代...。願望を現実にするコツ

若い頃は「自分は何でもできる!」と幻想を抱いている男性が多いと思います。


「できないことはない!」というパワーで動いている時の可能性は、
どんどん広がりました。


だけど、30代を過ぎ40代ともなると、さすがに、
「なんでもできる」と考える人は少なくなります。


何かをやりたいと思っても、
「自分にはできそうだ」、「これはちょっと自分には無理だ」ということが、
最初から分かります。


脱サラにしてもそうです。


「会社の中ではうまくやれても、起業して成功するタイプではないよな」などと考えてしまいます。


30代までは、
「いつか俺もビックになってやる!」
と起業を志していた人が、
自分の可能性が飛躍的に広がっていかない、
どこかで諦めてしまっているのではないでしょうか?


かといって、完全に絶望しているかというと、
そうでもなく、なんとかなるという希望がまだ残っているのだと思います。


可能性の扉は20代ほど広くは開いていなくとも、
閉じていまっているかというと、そうではない。


40代はそういう意味でも、理想と現実の狭間にいる微妙な年代です。


できる人は「まだまだ、行ける!」と思っているし、
20代、30代にうまくいかなかった人は、絶望感が大きくなってくるのかもしれません。


また、40代は、「自分ができること」、「できないこと」の判断を勘違いしたり、選択を間違えたりもする男性も多いようです。


お金、恋愛、健康、ビジネスなどの分野で大失敗をするのもこの勘違いが原因です。


今、40代という理想と現実の狭間にいる年代に立たされ、
ここで何を選択し、どう動けばいいのか?


まずは、次の3つを整理してみると良いかもしれません。

・自分にできること

・自分にできそうなこと

・やってみたいこと


そして、大切にしてほしい思いは、3つ目の「やってみたいこと」です。
50代になると、できないことは絶対に無理だということが分かるそうです。


自分がやってみたいこと→実現


この方程式を諦めなければならない状況ししないこと。
このまま、忙しさに流されてしまうことは避けないものです。


今現状から、「自分がやってみたいこと→実現」へ向かわせるマインドセットについては、
別の記事で紹介します。願望を現実にするコツを教えます。


_1328618875.35913_374.png■40代の脱サラって、どうよ?

40代になると"組織の力学"と"理想と現実のギャップ"を感じる人が多いと思います。


20代、30代のうちは、自分の能力を過信して、勘違いをしながらも前へ進むことができます。


しかし、40代ともなると、自分が現実に置かれている環境と自分の理想との差を強く感じてきます。


それに社会人になって20年も経てば、今の職場で自分がどの程度評価されているか、自分で分かっています。


「もっと評価されてもいい」と感じる人も多いと思います。


とくに、正攻法で仕事に打ち込んで来た人、正直で真面目にやって来た方はそう感じる傾向が強いと思います。


会社組織に目を向けてみれば、ただの権力争いの場ですよ。


「如何に自分が良い立場になるか」ということだけ考えている奴らばかり。


会社組織が一番に考えないとならないのがお客様のことだと思います。


次が、社員。


そして、会社組織が成り立ちます。


しかし、現代の多くの会社は、


1番が会社です。すなわち、経営者と経営陣が自分たちのことを1番に考えているということです。


2番が顧客です。顧客がいないと経営陣に入るお金が減ってしまうから...。


そして、3番目が社員です。社員がいないと顧客にサービスができないから...。


でも、後者であれば、その会社にしがみ付いていることはありませんよ。


僕はそう考えて、脱サラしました。


残りの人生は会社のためでなく、自分のために使おうと思ったのです。


そういう結論を出したのは、自分の人生を見直したからです。


自分にとり一番大切なものは、自分の人生です。すなわち、時間です。


2番目に大切なのが自分の家族です。2番目というより、自分と同じくらい大切です。


そして、三番目がお金でした。


これからの人生をどうやって生きるのか?


40代は"自分の後半戦の生き方"を考えはじめる年代です。


自分にとって何が大切なのか?


仕事はどうなのか?


家族はどうなのか?


お金はどうなのか?


時間はどうなのか?


そうしたことに向き合って、きちんと方針を立てていく必要があります。

それを意識していないと、日々の忙しさにまぎれて、「自分はこの人生で何をしたいのか?」を考えることなく、気が付いたら50代になってしまいます。


日々の忙しさに流されず、自分の人生にとって一番大切なことに意識を向けてみることです。

_1328619765.90547_752.png■これをすると誰でも100%鬱になります。

知人に心理学を教える先生がいます。
先日、久しぶりにお会いして、色々とお話をさせてもらいました。


話の中で面白いことを伺いました。
「鬱になる方法」があるというのです。


その先生は、学生の頃にアメリカの大学で心理学を勉強していました。
その大学にこんな先生がいたそうです。


「鬱になったこともない私が、鬱の人の気持がわかるわけがない...」


と、鬱になる方法を模索したそうです。


試行錯誤の結果、その先生は見事に鬱になる簡単な方法を見つけたそうです。


あることを3ヶ月間続けていると、
どんな人でも鬱になると言うのです。


その方法とは...。


1日1000回ため息をつくことです。


1日1000回のため息を3ヶ月続けると、
ほぼ全員の人が鬱状態となるそうです。


その先生も実験の結果、見事に鬱になりました。
鬱になって学会にも授業にも顔を出さなくなってしまったのです。


「学会なんぞ、出たところで何の意味もないだろ~」


もう、完全な鬱状態です。


しかし、生徒たちのカウンセリングのお蔭で、なんとか鬱を脱出しました。


そして、その先生は鬱が治っていく過程で博士号をとったそうです。


鋭い貴方なら、もう分かったでしょう?


幸せになりたければ、楽しく人生を送りたければ、この逆をすればいいのです。


そう、笑えばいいのです。


幸せだから笑っているのではありません。


笑っているから幸せなんのです。


下を向いてため息をついているより、


上を見て笑って行きましょうよ。


それが幸せへの近道です♪

_1330865489.07595_879.png■上善は水の如し

ある時、老子の弟子が「人間が生きていく上で、もっとも理想的な生き方はどういうものですか?」と聞いたことがあったといいます。


この時、老子は「上善は水の如し」と説きました。
水のように生きることが、人間にとって理想的な生き方だというのです。


水は丸い器に入れれば丸くなり、四角い器に入れれば四角くなります。どんな形にも逆らわず、実に柔軟性に富んでいます。


また、川の流れのように、高いところから低いところへ向かって流れます。その姿は低姿勢で謙虚ともいえます。


さらに、水はあらゆる生命に多大な恩恵をもたらします。にも関わらず、報いを求めません。しかも、時には強い意志を示すように固い岩を打ち砕く力を秘めています。


人間も柔軟性を養い、謙虚に振る舞い、沢山の人に恩恵をもたらす一方で、意志が強くなければならないと老子はいうのです。


自分を取り巻く環境がちょっと変わったくらいで、戸惑いあたふたするとか、逆に、少しうまくいったからと横柄な態度をとったりしてはいけません。


見返りばかりを求めて、他人に何も与えようとしなかったり、意志が弱くてすぐに挫折してしまうのは駄目です。


これからは水の特性を見習って、「上善は水の如く」生きたいものです。

_1330865489.07595_879.png■我欲を折り、本当の目標へ向かう

器に水を注ぐとき、九分目では足りないと思い、並々注ごうとすると水はこぼれてしまいます。
人の欲も同じです。際限りなく求めると失敗をするものです。


2つの美味しいカレーライス店の話をします。両方ともメディアで取り上げられる程の繁盛店です。A店のオーナーは、「美味しいカレーライスを提供することで、地元の人に喜んで貰いたい」と考えていました。


B店のオーナーは、「フランチャイズ化して、支店をどんどん出せばお金持ちになれる」と考えていたのです。


B店はこのオーナーの考え方が仇となりました。
フランチャイズ化すると、本店で調理されたカレーを各店舗に届けるシステムに切り替わるため、味が落ち、評判も一気に落ちてしまったのです。


B店は次第にすたれ、今では借金の山を抱えています。


この話は希な話ではありません。
願望が叶っても、「これでは物足りない」と考え、我欲丸だしで、それ以上のことを求めると、大きなリスクが生まれ、今までの苦労が台無しになってしまう可能性もあります。


ワンランク上の目標を目指すことは良いことです。しかし、人間の欲にはキリががありません。
大切なことは、自分が本当に向かうべき目標なのか、我欲から生まれた目標なのかをしっかりと区別することです。


我欲で必要以上のことを望まないように心がけたいものです。そうすれば、幸運が不運に転じるようなことはありません。

_1328618931.46367_599.png■等身大の願望から手掛ける

中国が戦国期だったころ、燕という国王が「強い国をつくりたいのだが、どこか賢者はいないか?」と側近に聞きました。


すると側近は、「まず私のようななんの取り柄もない人間を優遇することから始めてください。私のような人間でも優遇されると評判が立てば、もっと優れた人間が集まってくるはずです。」と答えました。


この話は、何が言いたいか?
分かりやすくいうと、「遠大なことを行うためには、まずは手近なことから始めると良い」ということです。


車の運転を考えてみてください。高速道路を運転したいと思っても、教習所で初めてハンドルを握った時は、まずは直線をきちと走れるようになることを目標としました。


それができたら、次はカーブといったように徐々にレベルと上げていきました。


願望実現も同じです。その内容が大きなものなら、まずはベースとなる等身大の願望へチャレンジしていくことが大切です。


たとえ、小さな等身大の願望でも、それをクリアすれば達成感が味わえます。その積み重ねが「できる」という自信と信念の強さに繋がって行きます。

_1330865489.07595_879.png■願望を叶えるコツ

人生に無理は禁物、焦った人から落ちていく。

「跨ぐ者は行かず」という言葉があります。中国古代の思想家である老子の言ったものです。「大股で歩いている人は疲れてしまうために、遠くまで行けない...」という意味です。


遠くまで行きたいのであれば、無理をしないで小股で歩くのが望ましい、そうすれば目的地へ到着できるということが言いたかったのでしょう。


願望を実現させたいのであれば躍起になっては行けません。あくまでもマイペースで無理をしないで、着実に1歩1歩駒を進めていくことが大切です。


例えば、資格試験の合格を目指すとします。「何がなんでも1年以内に取得する」と期限を決めることは大切ですが、無理があれば実現できません。


帰宅後に毎晩何時間も勉強をしなければならないという義務感にかられ、精神的にも肉体的にもまいってしまいます。かえって、勉強が捗らなくなります。


そうなると焦るし、頑張ろうとします。それでも、駄目という結果になり、自信までもなくし、ついには願望を投げ出してしまうことにもなりかねません。


このことが思い当たる人は、この言葉を思い出してください。無理のない範囲で、努力することが大切なのです。先程の例えでいうなら、1年以内に資格を取ると躍起にならず、2年以内、3年以内といったように達成に余裕を持たせることが重要です。


そうすれば、プレッシャーが減ります。焦りもなくなり、自分の夢を実現するために、心の状態をプラスに保てます。願望を叶えるコツです。

_1328619765.90547_752.png■欲を捨てると願望に近づける

「沐する者は髪を棄つるあり、除する者は血肉を破る」

これは中国戦国時代の思想家の韓非の言葉です。沐するは入浴すること、除するは手術を受けるという意味です。


分かりやすくいうと、入浴して髪を洗うときは、ある程度の髪が落ちるのを覚悟しなければなりません。手術を受ける時は、血を流す覚悟がなければいけません。


それを避けていては毛髪を洗うこともできないし、手術を受けることもできません。すなわち、願望を実現するためには、代償がつきまとうものだということを言っています。


資格を取得するには、遊ぶ時間を削って勉強をしなくてはなりません。持ち家が欲しければ、外食や買い物を控えて、建築費用を捻出しなければなりません。


このように、願望を叶えるには、自分の楽しみをある程度捨てることも必要です。脱サラし起業をするような時もそうです。会社の同僚と同じペースで遊んでいては、道が開けないというものです。


そういうと心がマイナスに傾いてしまう人もいるかもしれません。そういう人は、心の中で「捨てるといっても、脱サラして成功した暁には、いくらでも取り戻すことができる」とつぶやくといいかもしれません。


脱サラし、時間的にも、金銭的にも、人間関係敵にも自由になれば、いくらでも好きなことができます。辛抱するのは、それまでの間と考えるようにします。


そうすれば元気もやる気も湧いてきます。脱サラ成功へ向けての努力が苦にならなくなります。心の中のプラスの気持ちが増し、目標向かって近づくことができます。


願望実現を加速させるには、欲からの楽しみを捨てることが大切なのかもしれません。

_1328619842.99349_69.png■行動力が成功と失敗を分ける

「なすべきことを知りながら、それを行わない者は、知らないで行わないものより劣る」という言葉があります。


願望達成のチャンスを掴めると分かっていても、実際に行動を起こさない人は成功できないということを表しています。脱サラし起業するということにも言えることです。


二人のイラストレーターがいました。数年前まで、二人は共に駆け出しでしたが、今は立場が大きく違ってしまいました。


Aさんは売れっ子として、雑誌や単行本のイラストを数多く手がけるようになったのに対し、Bさんはイラストでは食べていけないと故郷に帰ってしまったのです。


実は、駆け出しの頃はBさんの方がイラストが上手かったのです。才能もありました。そのなのになぜでしょうか?


メジャーデビューを果たすには出版社に認めて貰う必要があります。Aさんは、「出版社へどんどん売り込まなければならない」と考え、出版社を駆けづり回りました。


それに対し、Bさんは、「どこの出版社も不況で厳しいし、自分のような駆け出しなんか相手にしてくれないに決まっている。」と考え、出版者へアプローチしませんでした。


この話から学ぶ教訓は、願望を掲げても、それを叶えるための手段があっても、行動を起こさなければ一切の成果は期待できないということです。


脱サラのチャンスは、待っていれば向こうからやってくるほど、都合の良いものではありません。自ら行動することで、はじめて掴むことができるようになります。このことをしっかりと肝に命じましょう。

_1328618899.13267_533.png■傷つきやすい自分から、打たれ強い自分になる方法

マイナスを引き寄せていませんか?

人の心の中には色々なエネルギーが渦を巻いています。大きく分けると、そのエネルギーにはプラスのエネルギーとマイナスのエネルギーの2つがあります。その人の心の中にプラスのエネルギーが多ければ、その人は打たれ強い心の持ち主になります。逆にマイナスのエネルギーが多いと、その人はナイーブで傷つきやすい人になります。


マイナスのエネルギーを多く抱え込んでしまう人は、今まで辛い経験を多くしてきた傾向があります。「どうして私ばかりこんな目にあるのだろう?」、「自分がもっと強い人間だったらよかったのに...」などと考えているうちに、心の中にマイナスのエネルギーが増えてしまったのでしょう。


注意したいことは、マイナスのエネルギーが多い人は、マイナスの出来事を引き寄せやすくなるということです。マイナスの出来事とは、悲しみや苦しみ感じる出来事です。もし、「自分にばかり嫌なことが起きる」と思うのであれば、心にマイナスのエネルギーが溜まっているのが原因かもしれません。


この世は因果応報ともいいます。予想外のトラブルなども含めて、自分のまわりで起こることは、すべて自分自身が引き寄せているといえます。心の中がマイナスの状態にしていると、なかなか幸せな毎日を送ることは難しなってしまいます。


傷つきやすい自分を乗り越え、打たれ強い自分になるには、心の中のプラスのエネルギー増やし、心を鍛えていくしかないのです。今の弱い自分から強い自分へと成長するための唯一の方法です。

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