欲を捨てると願望に近づける

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_1328619765.90547_752.png■欲を捨てると願望に近づける

「沐する者は髪を棄つるあり、除する者は血肉を破る」

これは中国戦国時代の思想家の韓非の言葉です。沐するは入浴すること、除するは手術を受けるという意味です。


分かりやすくいうと、入浴して髪を洗うときは、ある程度の髪が落ちるのを覚悟しなければなりません。手術を受ける時は、血を流す覚悟がなければいけません。


それを避けていては毛髪を洗うこともできないし、手術を受けることもできません。すなわち、願望を実現するためには、代償がつきまとうものだということを言っています。


資格を取得するには、遊ぶ時間を削って勉強をしなくてはなりません。持ち家が欲しければ、外食や買い物を控えて、建築費用を捻出しなければなりません。


このように、願望を叶えるには、自分の楽しみをある程度捨てることも必要です。脱サラし起業をするような時もそうです。会社の同僚と同じペースで遊んでいては、道が開けないというものです。


そういうと心がマイナスに傾いてしまう人もいるかもしれません。そういう人は、心の中で「捨てるといっても、脱サラして成功した暁には、いくらでも取り戻すことができる」とつぶやくといいかもしれません。


脱サラし、時間的にも、金銭的にも、人間関係敵にも自由になれば、いくらでも好きなことができます。辛抱するのは、それまでの間と考えるようにします。


そうすれば元気もやる気も湧いてきます。脱サラ成功へ向けての努力が苦にならなくなります。心の中のプラスの気持ちが増し、目標向かって近づくことができます。


願望実現を加速させるには、欲からの楽しみを捨てることが大切なのかもしれません。

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このページは、noriが2012年10月 3日 06:22に書いたブログ記事です。

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