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_1328619842.99349_69.png■ウサギとカメの話(続き)

ウサギとカメのおとぎ話をご存じたと思いますが、あれには続きがあるのですよ。

ウサギがレースの途中で昼寝をしている間にカメが追い越して勝ちますよね。

でも、その後、カメが神様の怒られたのです。

「カメさん、どうして、ウサギと競争をしたの?

貴方は陸でぴょんぴょんと走れるウサギになりたかったの?

海では他の誰よりも優雅に泳げるのに。貴方は貴方であればよかったのよ!」

そして神様、最後に一言。

「陸でかっ跳んでいるカメなんて、キモいよ~。」

貴方は貴方であればいいのです。

自分らしさを大事に人生を進むことが一番大切なのことなのです。

「世界に1つだけの花」という曲もありました。

花屋の店先に並んだ♪



それなのに僕ら人間はどうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で一番になりたがる?

そうさ 僕らは世界に一つだけの花

一人一人違う種を持つ

その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい

_1328618814.79037_350.png■人にやる気を出させるテクニック

仕事を効率的に迅速に進めるためには、時には人に任せることも重要なことです。そして、相手をやる気にさせるためには、言葉のマジックも必要です。人を動かすために何より重要なのが、相手の気持ちを動かす言葉です。

まず、「なぜ貴方に頼むのか?」という理由です。その仕事が面倒くさそうとか、大事な仕事が入ってきて重なったとか、手間と時間を考えるとコストが合わないなどの理由は語ってはいけません。

その仕事が簡単なことも語るべきではありません。「君なら簡単にできるから、チャチャッとやって...」などと言えば、おざなりな仕事が上がってくるだけです。むしろ、その仕事の難しさを強調する方が良いです。

この時に大事なことは、相手の感情を高める褒め言葉をキーワードに使うことです。どんな人でも褒められて嬉しくない人はいません。個人の評判こそが仕事のやりがいに繋がってきます。

相手にやる気を出してもらうためには、「この仕事ができるのは貴方しかいない」ということを強調すること。この仕事の成功が貴方の将来に繋がるもので、自分は貴方とこれからも一緒に仕事をしたいという気持ちを込めることです。

そんな言葉に意気を感じて、期待以上の仕上がりだった時は、人にやって貰ったにも関わらず、自分でやった以上に嬉しいものです。人を動かす醍醐味はそんなところにもあります。

_1328618814.79037_350.png■人に速く仕事をしてもらう依頼の仕方

人に仕事を頼まなければならない時、仕事の速さを管理するのは困難です。仕事を頼んだ時点で、進行は自分の管理を離れ、相手次第となってしまいます。

でも、仕事を人に頼むということは、仕事を効率的に進める究極のやり方です。自分の手にあまることは人に任せ、そして、人を上手に動かせば、自分より速くやってもらえます。

しかし、自分がやる気を出すことより、相手をやる気にさせることの方が遙かに難しいものです。そこには、良好コミュニケーションの構築と、相手の心理を汲み取って上手にコントロールするテクニックが必要です。

まず、大切なことは、どのように依頼するかということ。ポイントは、

・自分ではやらないと決めたら少しでも早く頼む
・頼む仕事を明確にする
・貴方だから頼むという信頼の気持ちを伝える

この3つが大切です。

できるだけ早く依頼することは少々難しい面もあるかもしれません。自分がやるか、人に任せるかで悩むような仕事は、とかく後回しにしがちだからです。

相手もスケジュールを抱えています。無理に仕事を押し込めば、拙速という結果になることも多いものです。できるだけ相手に時間の余裕がとれるようなタイミングで仕事を依頼することが重要です。

そして、頼む仕事は可能な限り完成時のイメージをはっきりと伝えることです。最後に相手に、信頼と期待を込めてお願いをすること。頼む側の誠意が相手にやる気を出させることに繋がります。

_1328618875.35913_374.png■三択のメリット

人から頼まれた仕事をスムーズに進めるために、たたき台やあて馬を使うケースもあります。どちらも本命でない試作品、代用品を意味します。

たとえば、依頼されたものがなかなか仕上がらず、締め切りが迫ってきているような状況や、相手がどんなものを望んでいるのか分からないような状況で役立ちます。

はじめて依頼された仕事の場合、締め切りが近づいてくると相手は、本当に希望通りのものが出来上がってくるのか心配になるものです。

頼まれたこちらとしても、完成したものが相手のイメージと大きく違った場合、取り返しがつかなくなります。それは、絶対に避けなければなりません。

そんな時は、出来上がっていなくとも、たたき台として仮の完成品を見せることが相手を安心させることに繋がります。もし、大幅に違いがあったとしても改善策を考えることができます。

決定打が見つからず、何案か相手に見せなければならない時、あて馬があると流れを有利にできます。つまり、あれかこれの二者択一ではなく、どれが一番良いかという三択にすると相手が選びやすくなります。

二者択一は相手に余計なプレッシャーを与えます。三択は、その圧力を弱めて、尚、自分が選んでいるという気持ちを相手に持たせることができます。あて馬を入れることで、あとの2つの優位性をアピールできます。

_1328618814.79037_350.png■議事録の作り方

貴重な時間を使って会議を開いたり、打ち合わせを行ったのであれば、その内容をビジネスに生かすためにデータ化しておくことが大切です。

会議の概要、出席者、発言内容、決定事項などを議事録として残し共有化することは、多くの企業でやっていることだと思います。

しかし、これが結構面倒な作業となります。記録担当を決めて、会議が終了したら、その人間が時間をかけ議事録を作成することは、相当な時間と手間がかかります。

一連のこの作業を効率化するには、いくつかのやり方があります。1つは、担当者が会議の内容をその場でパソコンに打ち込んでいくという方法です。

最近の会議では、パソコンを持ち込んで、手帳にメモをする感覚でデータ化する人も増えました。そんな人を担当にすればリアルタイムに記録することができます。会議が終わったらメールで送り共有化ができます。

さらに進化させた方法として、モニターやプロジェクターを使う方法があります。会議の資料をプロジェクターで見ながら、発言やポイント、そして決定事項を加筆していくやり方です。会議が終了すると同時に、直す必要のない議事録ができあがります。

会議自体が議事録を作るプロセスです。誰かがまとめると個人的な主観が入りやすいですが、この方法だとその場で確認と合意がとれます。会議への各自の参加意識も高まります。仕事に有効な会議にもなり一石二鳥です。

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